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2019年8月 6日 (火)

林修の今でしょ講座2019/7/23

林修の今でしょ講座2019/7/23
水を制するものは、健康を制する

体から3%の水分が失われるだけで、脱水症状になり、脳梗塞などのリスクが高まる。

帝京大学医学部付属病院高度救命救急センター長  三宅康史先生

一日に必要な水分量⇒1.8リットル(体重60kgの人の場合)
2時間に一度3分くらいかけて180CCを飲むのが理想。
一気に飲みすぎると、尿になって排出させる。
体重X30ml⇒一日に必要な水分量

ビールはお茶やコーヒーなどよりも強い利尿作用があり、さらに体温を上げるので、脱水になりやすい。

大量の水を継続的に飲むと「水中毒」になる危険あり
正常な腎臓の方なら、水を飲んでも尿量が増えるだけ。尿量を作る以上に飲んでしまうと、その分は体にたまってしまう。
体は水とナトリウムのバランスが大事。

水中毒⇒体内のナトリウム濃度が下がり、脳や臓器に異常が起こる。

汗などをかいていないのに、維持間に1リットル以上の水を飲むのは要注意。

熱中症予防に効果的なのは、冷蔵庫で冷やした水。

冷たい水が腸を刺激し、吸収率が上がる。腸への移動もはやい。
刺激が強いので、冷たい水は、ゆっくり飲む。

よくかんで飲むとよい。

脱水症状を防ぎ、心臓・血管を守る水の飲み方

医療福祉センターさくら院長兵庫医科大学特別招聘教授 服部益冶先生
脱水予防のスペシャリスト

隠れ脱水の危険

汗は血液から造られる。
かくれ脱水は、血液内の水分が失われ、不足した状態
進行すると、血の塊ができ、脳梗塞や心臓病の原因になる。
血流が悪化し、脳や心臓に送られる血流が滞り、病を発症する。
体内から水分が失われる要因は、汗、尿や便、呼吸(400ml)。
風呂、睡眠(金子さんの場合760ml)でも、水分を失っている。
3%水分を失うと、かくれ脱水。

3%⇒汗が出なくなる、めまk、吐き気
6%⇒手足の振るえ、頭痛、脈拍・呼吸の上昇
10%⇒失神
20%⇒生命の危機

体の中のダムは、筋肉(水分を一番保持している)
細くならないように、維持するべき。
筋肉をしっかり持ち続けることは寿命を長くすることにつながる。

最も水分補給が欠かせないタイミングは⇒寝る前。
朝起きてからの水分補給も大切。
ビールや、コーヒーなど利尿作用のあるものは、睡眠前に飲まない。
ジュースなど糖分を含むものは、快眠の妨げになる可能性がある。

炭酸がたくさん入ると、胃を刺激して、おなかが減ったりする。

水ゼリーがおすすめ、きな粉や黒蜜をトッピング。

軟水⇒カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが少ない。
硬水⇒カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多い。

熱中症対策に効果的なのは、吸収しやすい軟水。
夏太り対策には、硬水⇒脂肪の吸収を妨げる。
硬水のマグネシウムは、胆汁の働きを弱め、脂肪を吸収を抑える。
寝る前に飲むと良いのは、軟水。

硬水を飲むとミネラルの影響で体が活動的になることがある。
朝起きたときは硬水⇒睡眠中に汗で失ったミネラルを補給。

こうじ水がおすすめ。
コメ麹を水に浸し、一晩冷蔵庫に入れる。
血流&腸内環境を整えるパワーがある。

 

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