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2019年11月18日 (月)

名医とつながるたけしの健康の医学2019/10/15

名医とつながるたけしの健康の医学2019/10/15

認知症の原因は、アミロイドβの蓄積や海馬の萎縮が注目されていたが、認知症の予防改善に最近注目されはじめているものは?

大阪府吹田市国立循環器疾病研究センター:猪原匡史先生

脳の表面にある神経細胞の塊が薄くなると、危険。加齢などが原因で減り始めている人は、近い将来認知症を発症する可能性が高い。

身の危険を感じたときの行動で、神経細胞が減っているかどうかわかる。
お化け屋敷の対応⇒すぐにあきらめた人が減少している。

意欲や春樹などをつかさどる部分(即座核)が特に減少しやすい⇒身の危険や恐怖を感じた時、すぐにあきらめる。

新しいことを学ぶ気持ちがなくなった
物事に打ち込めない
すぐにあきらめてしまう
⇒このような意欲が低下している人は脳の神経細胞が減少している可能性がある。
その場合、減少している場所は脳の表面の灰白質。

体型がリンゴ型だと、認知症になるリスクが高い。
ぽっこりおなかのこと。
おなかに内臓脂肪がたまっている。

内臓脂肪では、サイトカインという炎症物質が作られ、放出される。
⇒脳で真っ先に表面の神経細胞を攻撃⇒神経細胞が減り認知症のリスクを高める。

どのくらいのぽっこりおなかが危険か? イギリスの研究によれば、
ウェスト÷ヒップ=男性1.0以上
         女性0.9以上

ひも一本で、認知症リスクがわかる。
ヒップでおしりの一番大きい部分に巻きつけて、結ぶ。それを上のほうに持ち上げて、おなかをするりと通り抜ければ、セーフ。おなかに引っかかると、アウト。

灰白質を増加・維持して認知症を予防する最新法
⇒今大流行、サウナで効果的に予防する。

サウナに週4日以上入る人は、認知症の発症数が約66%少ない。。
裁断の要因は、脳の血流量

神経細胞が常に活性化し、加齢による細胞の減少を食い止められた。

1秒間に頚動脈から脳に流れ込む血液の速さを計測
平常時       ⇒秒速61センチ
10分ウォーキング ⇒秒速71センチ
41度のお風呂10分⇒秒速130センチ
80度のサウナ10分⇒秒速210センチ

さらに効率よく脳血流を上げ神経細胞を活性化できるサウナの入り方
国際医療福祉大学教授 前田眞治先生:お風呂医療のエキスパート
日本サウナスパ協会の理事
温冷交代浴
80度のサウナで5~10分温まる⇒30秒水風呂に入る。
①サウナに入る前に水分をふき取る。
②無理をして長く入らず、汗ばむ程度。

二つの効果が期待できる。
①血管のポンプ機能を上げ、脳の血流量を増やす。
②脳をリラックスさせ、神経細胞が活性化。

サウナで拡張子血流が増加した血管⇒水風呂の冷たい刺激で収縮を始める。
数秒で気持ちいい:リラックス⇒これが大切。

水風呂に入ると収縮した血管が、数秒ほどで、体にこもった熱によって、再びゆっくりと広がり始める。
このとき、副交感神経のスイッチが灰って、脳がリラックス状態になる。

このリラックス状態が脳の神経細胞にとって重要。
寝ているときなどリラックスしているときの方が脳細胞が活性化する。

1週間続けた実証実験の結果、秒速41センチから51センチに改善し、キッチンを片付けることができた。

自宅でできる方法
①41~42度のお湯に約15分つかり、少し汗をかく程度体を温める。
②30度程度の低音シャワーを30秒浴びる。
これを2回繰り返す。

脳の長良力の衰え⇒認知症発症の第1歩。
国立長寿医療研究センター長寿医療研究センター長老年開花部長 遠藤英俊先生
人間は加齢によって、脳の神経細胞のネットワークが衰える。最近ある成分が神経ネットワークを劇的に再生するとわかってきた。⇒ノビレチン

脳の神経細胞のネットワークを再生する成分⇒ノビレチン
ノビレチンを大量に含むスーパー食材。⇒シークワーサー
沖縄県大宜味村。

ねずみの実験で、ノビレチンが餌に入っているとアミロイドβが少なくなることがわかった。

シークワーサージュースを冷凍しておいて、毎日飲む。

青切りシークワーサーがノビレチン豊富。皮に豊富に含まれる。
通販で購入可能。

 

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